PC購入時、初期化時の基本設定

IT・プログラミング

PC購入時や初期化時にまずインストールすべきアプリについてメモとしてまとめておきます。
Windows11で行いました。

Google Chrome

google chrome

Google Drive

google drive

ShareX

App Storeからインストール可能です。
sharex-download

LINE

App Storeからインストール可能です。

LibreOffice

Microsoft Officeが使えない場合に同じような作業ができるアプリ

セキュリティソフト

ウイルスバスター

ウイルスバスターはライセンスによって、インストールするものが異なるので、注意が必要です。

シリアル番号の形式 製品名
「P」から始まるアルファベット4桁+数字4桁×4 ウイルスバスター クラウド
「T」から始まるアルファベット4桁+数字4桁×4 ウイルスバスター 月額版
アルファベットと数字が混合された4桁×5 ウイルスバスター トータルセキュリティ

月額版は以下からダウンロードできます。

クラウドは以下になります。

開発環境

プログラミング環境周りを整えます。

VSCode

App Storeからインストール可能です。
vscode download

Git


Python環境

Pythonの環境構築方法はいろいろありますが、なるべくローカル環境を汚したくない場合は、Docker+VSCodeのDevContainerを使った、環境構築がおすすめです。

Docker Desktop のダウンロード

まずは、Dockerの公式サイトにアクセスをします。

Docker desktopをダウンロードします。
docker download
インストーラーを起動して、インストールを進めます。
docker-install




インストールが完了してアプリを起動すると、以下のようになります。

Dev Container のインストール

VS Code 上で VS Code の拡張機能である,Dev Container をインストールします。
VS Code 上のExtensionsでdev containerと検索します。
dev-container

Dev ContainerでPython環境を作成

Python環境を作るには、devcontainer.jsonを作成するか、サンプルとして用意されているコンテナを起動することで利用可能です。
サンプルを利用する詳しい方法は以下の記事で紹介しています。

devcontainer.jsonを作成する方法については以下の記事で紹介しています。

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